11月16日(土)、徳島県藍住町の「藍の館」にて「日本遺産フェスタin藍のふるさと藍住」が開催されます。
「日本の彩と織(染織の文化)」をテーマに日本遺産「藍のふるさと阿波」と連携する群馬県の「かかあ天下-ぐんまの絹物語-」、山形県の「山寺が支えた紅花文化」とともに、八王子市の「霊気満山 高尾山 ~人々の祈りが紡ぐ桑都物語~」も参加します。
「染織の文化」をテーマにした様々な体験や物販、展示を行うほか、翌11月17日(日)には勝瑞城館跡で開催される「あいずみスマイリーマルシェ」にも出展し物販などを行います。
■日本遺産フェスタin藍のふるさと藍住
日時:11月16日(土)9時~16時
会場:藍住町歴史館「藍の館」(徳島県板野郡藍住町徳命字前須西172番地)
※11月16日(土)、17日(日)は入館料無料
■第11回あいずみスマイリーマルシェ
日時:11月17日(日)10時~15時30分
※少雨決行
会場:勝瑞城館跡(徳島県板野郡藍住町勝瑞東勝地61-6)
詳しくは「藍のふるさと阿波」のサイトをご覧ください。
「藍のふるさと阿波」ホームページ(リンク)